【大学での教育費】資金計画の実例

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子供の教育費。皆さんはどのようにして貯めていますか?

貯金、学資保険、投資・・・。

教育費の貯め方は家庭によってそれぞれで、正解が無いからこそ悩ましいですよね。

そして、リアルではなかなか聞きにくい話題。

このブログでは、エリメ家での教育費の貯め方をご紹介したいと思います。

現在我が家では、定期貯金のみです。

ですが、投資信託も行うべくジュニアNISAを開設している段階です。

つまり、貯金+投資で形成予定です。

なぜこの方法にしたのか。

具体的にどのようにしているのか。

現在子育て真っ最中で教育費形成に悩んでいるパパママの参考例の一つになれば嬉しいです。

目次

前提条件

教育費とは?

この記事では、教育費=大学4年間の入学料・授業料・施設設備費としています。

1人あたりの目標額

子供一人あたり大学入学までに550万円を貯金することを目標としています。

我が家には5歳(年長)と2歳の子供がいます。

ですので、13年後の2034年と、17年後の2038年までにそれぞれ550万円ずつを目標額としています。

この550万円は、私立理系の大学を基準にしています。

以下の表は、文部科学省が発表している大学の区分毎の授業料金額等をまとめたものです。

入学年度には入学料・授業料・施設設備費がかかり、2年目以降は授業料と施設設備費がかかるものとしています。

区分 入学料 授業料 施設設備費 年数 合計
国立 282,000円 535,800円 4年 2,425,200円
公立 392,111円 536,382円 4年 2,537,639円
私立文系 228,262円 793,513円 150,807円 4年 4,005,542円
私立理系 255,566円 1,116,880円 177,241円 4年 5,432,050円
私立医歯系 1,073,083円 2,867,802円 862,493円 6年 23,454,853円

※参考
・国立:国立大学の標準額を参照
・公立:文部科学省2020年度学生納付金調査結果
公立大学の入学料は地域外からの入学者の平均
・私立:文部科学省 私立大学等の令和元年度入学者に係る学生納付金等調査結果について

区分によって、かなり差がありますね。

私立医歯系の高さといったら!

桁違いに高い!!

残念ながら我が家の状況では私立医歯系に通わせる財力はありません・・・。

もしお医者さんになりたい場合には、なんとか国立大学を目指してもらおうと思います。

その他費用はどうするの?

上記の費用は入学料や授業料など、大学に納める金額のみです。

大学に行くとなると、自宅通学なら交通費、一人暮らしなら生活費などその他の費用も発生します。

また、大学に行くまでにも小学校、中学校、高校それぞれで費用が発生します。

これらに関しては、月々の予算から捻出する予定です。

教育資金の貯め方基本方針

[chat face=”EM.png” name=”エリメ” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]我が家では貯金+投資で貯めていく予定です。[/chat]

教育資金の貯め方の際に2つのポイントを重視して、このような貯め方にしています。

安全性

教育費については、すでに目的使う時期が決まっているので、安全に運用したいと思っています。

インフレ率

一方で、大学の授業料はインフレの影響を受けやすいので、インフレ率を考慮する必要があります。

定期預金のみだとインフレが進んだときに、資金が不足する可能性があるため投資でも運用していく予定です。

具体的プラン

資金の割り振り

最終的に貯金+投資の割合が半々になるように計画をしています。

貯金

貯金についてはコツコツと続けます。

児童手当があるうちは、児童手当全額+月々15,000円

児童手当が無くなる高校時代には月々15,000円を定期預金で貯めます。

投資

ジュニアNISAで運用予定で、現在は口座の開設待ちです。

ジュニアNISAで投資ができるのは2023年まで。
毎年80万円ずつ、合計240万円を投資に回して10年超の長期間で運用しようと思います。

スケジュール

まずは投資に資金を回したいので、今まで貯めた分も含めて、年80万円、3年間で240万円までを投資に回します。

ジュニアNISAの枠が埋まったら、残りは貯金に回してコツコツ貯めて行く予定です。

入学時での想定貯金額

年利4%で計算すると、5歳の娘が大学入学時は約620万2歳息子の入学時には約740万円貯まる予定です。

なお、実際は年利5%の投資信託で運用予定ですが、手堅く4%で計算しています。

暴騰・暴落時の対応

投資については、値動きに対する対応も考えておかなければいけません。

予想以上に運用成績が良かった場合、目標額に到達した時点で利益確定をする予定です。

一方で、もし娘の入学時に暴落していた場合、息子の分から娘の教育費に回す予定です。

娘と息子は4学年差なので、息子が入学するまでの4年間で息子分の教育費を調整していきます。

とはいえ、娘分も息子分も運用期間が長いので大幅にマイナスになることはないかな?と前向きに考えています。

まとめ

今回は教育費、その中でも大学での費用の貯め方についてご紹介しました。

我が家では貯金+投資で貯めますが、各ご家庭それぞれで考え方や方法は違うと思います。

子供の希望を叶えてあげられるのが一番なので、あとは各ご家庭のやりやすい方法で貯めて行くのが一番だと思います。

(我が家の場合、子供が私立医歯系を希望したら、その希望は叶えてあげられそうに無いけど・・・。)

もちろん、大学に行くのがすべてでは無いです。

子供が希望する進路を全力で応援したいと思います。

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この記事を書いた人

教育機関でフルタイム勤務をしながら、5歳と2歳の2児を育てています。
夫婦共に実家が遠方で、夫と協力しながら朝から夜までバタバタな毎日。
そんな日々の中で工夫している、家事、育児、時間やお金の管理等の方法を綴っています。
元保険会社勤務、今は教育機関で働いています。

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